ハピプレー導入実績 ご紹介
横浜りゅう動物病院院長 中林 竜太さん
※ 弊社からコメントを依頼し、いただいたコメントを編集して掲載しています。
確かな技術と心で、
誠実に動物と飼い主様に向き合う
横浜りゅう動物病院は、横浜市・磯子区岡村にある
地域のかかりつけ動物病院です。
動物たちの健康増進と病気の早期発見と
治療を行うことを使命とし、
確かな技術と心を持って動物と向き合うことで
飼い主様との確かな信頼関係を築いています。
今回、中林 竜太院長にお話を伺いしました。
(トップ写真参照)
動物たちの健康と飼い主様の安心を
常に最優先に考えて提供されている中林院長に、
病院で導入しているMeau(エムオー)について
質問していきます。
知っていたからこそ導入しようと思いました
Meau(エムオー)を知ったきっかけは?
元々はここで院長になる前に勤めていた
動物病院でMeau(エムオー)を知ったのがきっかけです。
その優れた除菌の効果や、動物への安全性を
当時から知っていたからこそ、
横浜りゅう動物病院での導入を決めました。
導入以前は「塩化ベンザルコニウム」という
消毒液を使用していました。
個人的な感想ですが、スプレーすると
気発性で刺激のある臭いがして
ケージなど籠る箇所に使うとむせることがありました。
手がピリピリしたり、赤く炎症が出たりなど
皮膚刺激があり、
人間はもちろん動物にもあまり
適していなかったと思います。
特に内側の粘膜は皮膚に比べてより刺激を受けやすく、
犬猫など合わない個体によっては
ただれてしまうこともありました。
新しくMeau(エムオー)を導入して
変わったことはありますか?
決して以前使っていたものが悪い、
というわけではないですが
刺激が少なく、抗菌できる対象範囲が広い
という観点から
Meau(エムオー)を導入して良かったと思っています。
何より毎日使うなら、やっぱり肌に触れても
一番刺激が少ないものを選びたいですよね。
また中性電解水は生成された水を単体で
購入することもできますが、
やはりコストが気になります。
必要な時にいつでも新鮮なものが用意できて、
同時にコストも抑えられるのが
Meau(エムオー)生成機の魅力です。
消臭効果についても、以前使用していた
「塩化ベンザルコニウム」では
効果が弱いと感じていたので、
当時は部分的に重曹を使うなど
工夫をしていましたが、
Meau(エムオー)を導入してからは
全てを一本化できました。
犬猫の診察に関連した使用方法
診察室ではどのように活用されていますか?
普段はスプレーに充填して使うことが多いです。
診察台に対して、使用した後は
必ずスプレーで消毒作業をします。
病院内の各所で使用するために、
スプレーボトルはいくつか用意があり
毎朝必ずMeau(エムオー)を
充填をするようにしています。
また手術前の手洗いにも、
Meau(エムオー)の使用を徹底しています。
以前は水道水で洗っていましたが、
推奨されているのを知ってから取り入れました。
入院のケージも同様に、吹きかけてから
タオル等で拭き取りをします。
普段のアルコール除菌だと
手が荒れてしまうという女性スタッフも、
使い始めてからは荒れる心配がなくなり喜んでいます。
たくさんご利用いただけているのですね!
他にも診療に活用されることはありますか?
歯の処置でも、Meau(エムオー)は大量に使用します。
あとは動物の肛門腺なんかも、
汚れた場合に使うようにしています。
Meau(エムオー)はアルコール消毒水とは異なり
刺激性のない消毒剤が使用されているため、
生体のケアに対しても直接使うことができます
器具の洗浄も含めて、
今まで使っていなかった領域にも
安心して
どんどん使えるのがMeau(エムオー)ですね。
トリミングルームに関連した使用方法
当院では獣医師による診察と一緒に、
併設のトリミングルームもご利用がいただけます。
適切に健康状態を把握したうえで施術を行うため、
他の施設では持病や年齢が原因で断られる子でも、
当院ではトリミングを行える場合もあります。
その為ここでも、衛生対策には気を使います。
施術が終わった後にMeau(エムオー)を使って
除菌消毒を徹底し、
常に気持ちの良い環境で、
動物たちをお迎えしています。
院内の空気清浄機にも利用します
今まで使用しなかった新しい用途として、
空気清浄機の中に入れる水に
Meau(エムオー)を使っています。
院内の待合室に大型の機械が一つ、
そして空気がこもりがちな
診察室内にも
空気清浄機を設置しています。
生成機から新鮮な中性電解水をタンクに充填し、
空間全体に噴霧することでウイルスなどの
感染対策に役立てています。
目に見える形でお伝えすることを大切に
正確な診断なくして、正確な治療はありません。
動物とは直接の会話はできないため、人間以上に
問診・視診・触診・聴診が重要だと考えています。
特に触診では、より詳細な診断のために
診察時の状態に関わらず、
13箇所(200項目の)の身体検査を
目の前で実施しています。
また診察の結果・処置の内容を、
必ず紙に書いてお渡しするなど
現在の状態がどうで、何を行ったのかを
目に見える形でお伝えすることを
とても大切にしています。
Meau(エムオー)についてもスタッフが実際に使って、
その優れた除菌消臭の効果を実感しているこそ
皆さんに安心して利用してもらう為の
一つの取り組みとして、
これからも目に見える形で
活用をしていきたいと思います。
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施設紹介
横浜りゅう動物病院
診療時間:9:00~12:00、15:00〜18:00
休診日:水曜、日曜午後、祝日
住所:〒235-0021 神奈川県横浜市磯子区岡村6丁目17−20
アクセス:京浜急行電鉄、横浜市営地下鉄ブルーライン「上大岡」駅より徒歩18分
駐車場:5台(病院前)
電話:045-752-0088